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浮気調査は、ご依頼者のパートナー(夫・妻・恋人)の様子を探ることから始めます。標準的な方法は調査対象者の退社後の行動を調査します。勤め先から出てきたところから尾行し、帰宅するまでの様子を記録するわけです。自動車で行動される場合で使用する自動車が予め特定できる場合は、GPS発信器をとりつけ衛星電波を利用して逐一位置を追尾して行きます。もし不審な異性と接触した場合、その行動を記録して証拠とします。奥様の浮気で専業主婦の場合、ご主人が出勤した後の外出や来客の様子を探ります。
対象者と別れた後は、浮気相手を尾行して住まいを特定します。ここまで来ると、その浮気相手の勤め先や家族構成、電話番号と何から何まで殆どが調査可能ですので、気が済むまで調べることができます。
ちなみに少しの例外を除き、浮気を疑って依頼されてくる案件は調査してみると実際もそうだったという結果が出ます。大抵は携帯電話の扱いの不自然さで気がつく事が多いようですが、浮気相手との連絡は携帯電話が100%でしょうから一番の要注意アイテムと言えます。
浮気相手と過ごすのに出張という言い訳も多く使われ、その日を調査日とすることもあります。過去事例をあげますと、大阪にて約束場所で落ち合った二人は対象者の自動車で東へ飛ばし、新潟にまで足を伸ばした案件がありました。また収入の多い人ならマンションを購入して愛人を住まわせ、数日宿泊するという例もあります。会社経営者で会社名義で購入やレンタルしていることもありました。節税にもなりますから一石二鳥といった事でしょうか?また会社員の方で本当に出張の用事で出かけ、出張先に浮気相手がいたという例もあります。
浮気はお金持ちの特権か?というと、別にそうではありません。どれだけお金を使い込んでいるかという違いだけで、多くは普通の所得の人です。浮気には豪華ディナーやブランドもののプレゼントも必要なく、ファミリーレストランで食事し、相手が住んでいる賃貸マンションで休憩といった、つつましい結果も珍しくはありません。
最近の傾向で目立っているものは女性(奥さん)の浮気と、出会いのきっかけに出会い系サイトが使われる傾向が高いということでしょうか。女性の浮気は、数年前までは調査のご依頼が殆どなかったのですが、最近のアイライフの実績を見ると、男性(ご主人)の浮気の件数を超えています。
次ぎに出会い系サイトですが、思ったより利用者が多い印象を受けます。しかし、つきあっているうち相手が連れてきた異性に難癖をつけられて金を要求されたり、別れてからトラブルが発生して困ったり…という相談依頼がありました。また出会った相手の名前も職業も調べてみると偽りで、持っている携帯さえも他人のプリケーだったという事例もありますので、安易に相手を信用するのも問題です。
浮気というものは大抵エスカレートします。帰宅が遅くなる…から出張に変わり、だんだん会う時間が長くなってきます。このように長期間続く“実は本気”がほとんどです。調査の結果、次々相手を変えていった例は見たことがありません。本来ならそういったものが浮気というものなのですが…。
不倫は“ないものねだり”だと感じたりします。自分のものではないから余計に欲しくなる。自分には所帯があって一緒になれないから、余計に燃え上がる。さらに結婚や同棲といった“到達点”がありませんから、中途半端に満たされない状態のままです。満たされないから、いつまでも満たされようと惹きあう…こんな気持ちではないでしょうか。
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