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・ご挨拶
・私がこの業界を選んだ経緯
・この仕事を始めて
良かったと思うこと

・最近の仕事や
ご依頼の傾向について
・浮気について思うこと
・勘違いもあります
・離婚について

・探偵業は必要なサービス業
・調査力って何が根拠
・探偵社の選び方に
決定打はあるか?
・なぜコンサルティングが
必要なのか?
・警察OBはスゴイ
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私がこの業界を選んだ経緯
私が師として尊敬している方が、ご自分が調査業を選ばれたのを“天職”だとおっしゃっています。最近ですが、私はその言葉の意味が理解できるようになってきました。そして、もしこの業界に入った時にその方に出会えていなかったら、この業界にとどまらなかったかもしれないとも感じるのです。その方は人と人のつながりを“縁”というようにおっしゃっています。依頼者の方々とも、スタッフとの出会いもすべて“縁”だと。
その言葉通りこの業界に入って以降、心強い協力者である法律に長けた先生やノウハウを持った方々が、いつの間にか自然と集まってきて、仕事の幅も拡がりはじめました。私は“縁”に導かれたのかもしれません。
とは言え、全くこの仕事に関係がなかったわけではなく、私は夫の度重なる不貞が原因で離婚をしています。だから同じような悩みを抱えていらっしゃるみなさんの気持ちは、とてもよく解るのですね。当事者以外から見たら対岸の火事。痛くも痒くもない話しですが、本人にとって重く辛い気持ちは経験者にしか解りません。
経験はどんな教科書よりも上回ります。私はしばしば自分の気持ちに置き換えて仕事に臨みます。例えば夫婦問題が一応おさまった後も「また会ったり電話したりしていないだろうか?」という不安が出てきます。今は気持ちが高ぶっているが、時間を経て冷静になれたときに「こうしておけばよかった」と後悔することもあります。そういった事も自分の経験を生かして、アドバイスし仕事をさせていただいてます。
調査業は“調べる仕事”です。調べた結果が出ればいいのです。でも私はそれだけだとは思っていません。もしそれだけなら、相談に来られた時に悩みや不安の詳細まで、他人である私に打ち明けたりしないでしょう。私はそういったデリケートで“目に見えないもの”や気持ちを、経験者の立場で大切にしたいと思っています。
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